正しい薬剤師の使い方
2006年 05月 01日
久しぶりに仕事の薬を更新。
いつも行ってる薬局の薬剤師。「いつもの薬ですね。お大事に」しか言わない。
・・・みなさん、こんな時はこうしましょう。以下の言葉を文頭に付けて・・・
【【あの~、お薬について聞きたい事があるんですけど、やっぱり先生より
お薬の専門の薬剤師さんに聞いた方が良いかなと思って~】】
この言葉を付けるだけで、いつも同じ事しか言わない薬剤師が、自分の知りえ
る知識を振り絞ってあなたの質問に答えてくれるでしょう。
薬剤師の「基本的特性」として・・・(あくまで基本的。自分は属さない・・・多分)
1.知識はあるが、コミュニケーション下手で上手く伝えられない。
2.処方権が医者にあり、薬剤師の意見なんて殆ど通らない(・・・と思っている)
3.自分の答えられる範疇の回答しか用意できず、「解からない」と患者に言う
のはプライドが許さない。
この特性を上手く利用した上記の言葉。一度お試しあれ!
いつも行ってる薬局の薬剤師。「いつもの薬ですね。お大事に」しか言わない。
・・・みなさん、こんな時はこうしましょう。以下の言葉を文頭に付けて・・・
【【あの~、お薬について聞きたい事があるんですけど、やっぱり先生より
お薬の専門の薬剤師さんに聞いた方が良いかなと思って~】】
この言葉を付けるだけで、いつも同じ事しか言わない薬剤師が、自分の知りえ
る知識を振り絞ってあなたの質問に答えてくれるでしょう。
薬剤師の「基本的特性」として・・・(あくまで基本的。自分は属さない・・・多分)
1.知識はあるが、コミュニケーション下手で上手く伝えられない。
2.処方権が医者にあり、薬剤師の意見なんて殆ど通らない(・・・と思っている)
3.自分の答えられる範疇の回答しか用意できず、「解からない」と患者に言う
のはプライドが許さない。
この特性を上手く利用した上記の言葉。一度お試しあれ!
by zc31s-zft
| 2006-05-01 23:40
| 仕事の薬